コールマンでコルトレーンなのです
我が職場、絶賛、定期考査中。
授業はないけど、採点地獄。
今年度は、担当人数少なめなのでちょっとマシ。
とは言え、初日月曜にあった「現代文」はやっつけた。
のですが、昨日水曜にあった「古典」に取りかかっておりまして、
同じ体勢で、○とか×とか△とか、
汗だくだくでやらかしている授業と違って、エアコンの風に煽られながら、
オーネット・コールマン(凍るマン)になっているからか、
日々、「お近く」が見えづらくなる中、
「お近く用の眼鏡」かけて、「お近く」だけをただひたすら睨み続けて、赤ペン走らせているからなのか、
肩凝りに苦しむことほとんどないアタクシ、
なぜだか、本日、首から肩にかけて鉄筋鉄板埋め込まれた感じにパンパン。
夜、スタジオ入ってレスポールぶら下げたら、更にパンパン。
ジョン・コルトレーン(凝る取れん)になっております。
明日もまだ、採点地獄は続くのです。
明後日の夜は、ひと月ちょいぶりの"夜たま"ライブなのです。
明晩、どこかに繰り出して騒いだら、ほぐれるでしょか?
それとも、おとなしくお寝んねしといた方がいいのでしょーか?
う〜ん……。