アデュー

このブログ、


2009年の1月1日から、ずーっと書き続けてきたのですけれど、


このまま行くと、


くたばるその直前まで、書き続けそうな勢いだったのですけれど、


この、「Hatena Diary」に移行するまで、サービスが停止された別のブログサービスでも、


2005年の6月から、一日も休まず続けていたので、13年余り、続けていたのですけれど、


それ以前に、「あいねすらいじん」という名前でやっていた競馬エッセイは、1997年から続けていたので、


すでに20年以上、Web上でなにやらかにやらを綴って来たのですけれど、


わざわざお断りする必要もなさそうではあるものの、


何の断りもなく、中断してしまいますと、


日々、読んでくださっている皆様方が、


体調などようのこと慮ってくださると恐縮至極ですので、


わざわざお断り致しますのですが、


体調は格別良いわけではありませんが、悪いわけでもありませず、


体調とは別のところで、


「思うところ」がありまして、


本日を以って、


ブログを、日々更新することは、おしまいにしようと思うのでした。


昨今は、


Twitterや、FaceBookなどようのものもございまして、


そちらには、今まで通り、存在致しておりますので、


ご心配なきよう。


明日になって、気が変わるかもですが、


どっとはらい

音楽と串カツでアゲアゲ

朝、出勤途上、自転車の後輪、にわかにゴトゴト。
空気入れたら持ち直したけれど、帰路、しばらく走るとやはりゴトゴト。


ゴトゴトしながら近所の自転車屋へ。
パンクなら千円。と、思いきや、「開いてる穴がバルブに近いので、パッチが貼れません。チューブ交換になります」


で、パンク防止剤込みで、四千円。ぐがぎごげ。
体調イマイチくんのところ、弱り目に祟り目とはこのこと。


でしたが、気を取り直して、夜はGIG。



アガッタ!フライデーライヴ!


三度目のアガッタさんは、



マドロス歌謡」吟遊シンガー・傷心の松くん



いつもピンキーな、高菅チェリーくん


と、ご一緒。


我が方、The Monkey Business Extra Lightも、



楽しくやらせて頂いたのでありました。


低迷していた体調も、アガッタの串カツとお酒で、アゲアゲになったのでありました。


終演後のチェリーくんとの「怒りの談笑(?)」も楽しゅうございました。


モンビジは、ライブハウスより飲み屋の方がよく似合う。と、またぞろ思ったのでありました。


たくさん集ってくださった皆さま、ありがとうございました。



アガッタ春子ちゃん、安藤さん不在の中、お店の応援してくださっていた、しぃちゃん、ありがとうございました♪


※ 写真は、すうかなさん他、SNSから頂戴致しました。thanx!

言わずもがな

なことは、言わぬのが賢い人間のやること。


ですけれど、


言わずとも皆がわかっていることなら、ボクにしたところでわざわざ口にしません。


でも、


言ったところで仕方のないこと、詮のないことだから、言わない、口にしない、
口にすると損をする。何の得にもならない。


と、思っているから、誰も口にしないことについては、


ボクは、十代の若者たちに、


周囲に流されないように。同調圧力に負けないように。自分のアタマで考える人になろう。
自分のアタマで考えて、おかしいと思ったことは、おかしいと言えるようになろう。


ということを、日々、教え伝える仕事を致しておりますから、
口先だけで、行動の伴わない人間にはなりたくありませんから、


敢えて、口にすることにしています。


力のある者の顔色や、世の趨勢を伺いながら、強く風の吹く方に流される風見鶏は、結局、己のその態度で誰かを傷つけ損ないます。


そのことを知りながら、賢く振る舞おうとしている者たちに、口を開いても虚しいだけだということはわかっています。


いろんなことに気づいていない、誰か、ひとりでも、そのことに気づくよう、


己の損得は勘定に入れずに、ボクは、口を開きます。


でも、


悲しいかな、


生徒は元より、同僚の多くにも、


現状肯定、自分がその中でうまく立ち回るにはどうすればいいか?


ということにしか、興味のない者が増えたように思います。


ボクの日々の仕事が意味を成さぬ日が、意味を持たぬ日が、すぐそこまで来ているような気がします。


心はまだ壊れてないけれど、あちこち、ガタが来始めている体引きずって、



8月31日(金)東心斎橋「リズム&串カツ アガッタ!」
高菅チェリー、傷心の松、The Monkey Business Extra Light
OPEN 18:30 / START 19:30  投げ銭 (要オーダー)


明日はGIGです。何とか、やれると思います。

昨夜は快調だったのに

どうにも、


朝から、


体調が良くない……。


腸はともかく、胃は丈夫なのだが、


腹が張って苦しい。吐き気もする。


ので、仕事休んだ。


午後になればマシになるだろうと思ったが、どうにもスッキリしない。


あまり経験のない不調だと、あれこれ気を回してしまう年齢になっていることが恨めしい。


明後日、ギグなんですよ。


良くなってください、オレの体。

午後の訪問者

午後、漢文の講習終えて職員室に戻ると、


窓の外から、「ヒャヒャヒャヒャ」と、鳥の声。昨日もしていた同じ声。


どこかに巣でも作っているのかしらん? と、声のする方を見やると、


耐震補強工事が施された梁の内側、窓の外、横に張られている鉄のパイプに、



ちょこんと一羽。


もずかな? ひよどりかな? むくどりかな? と、鳥に詳しくないアタクシ、


くちばしと足が黄色いから「むく」なんじゃないかな? など言いつつ、同僚らと眺めていると、


声に応えるように親鳥さんがやって来て、餌を与えて去って行った。君は、まだ、小鳥だったのですね。


にしては、巣から離れているし、単独行動しているし、兄弟姉妹いないようだし、ダイジョブなのかしらん?


と、ミミズと思しき餌を貰って満足したのか、鳴かなくなってその場に落ち着いた小鳥さん眺めていたら、


またぞろ、「ヒャヒャヒャヒャ」と鳴き出して、


またぞろ、親鳥、餌をくわえて飛んできた。




そして、また落ち着いた小鳥さん、ふふふんのふん、と眺めていると、


しばらくして、また鳴き出したけれど、今度は親鳥さんすぐにやって来ず、


「じゃ、自分で」と思ったのか何なのか、小さい翼をパタパタさせながら、


飛ぶというよりは、落ちるという体で、降りていった。


ダイジョブなのかしらん? と、窓の下を眺めると、


親鳥さんたち、つがいで、校舎前の植え込みに待機していた。


親って偉いね。と、思った。


近くに生き物がいると和むのだった。


職員室にいつも、犬とか猫がいればいいいのに。嫌いな人や、アレルギーの人とかいるからダメなんですよね。


つまんねーの。


小鳥さん、明日も、来るかな?


ヒャヒャヒャヒャヒャ。

情報解禁なりりん

以下、黒岡アイスのノブさんによるイベントのお知らせ。


決定しました!


昨年に続き今年も決定!
ルースターズ・ロックンロールジプシーズのギタリスト「花田裕之」アコースティックライブ決定しました!
日本を代表するロックギタリストがホワイトルームにやってきます!(´∀`*)
是非ともよろしくです!チケット予約は、メッセ等でもお受けいたします。
そして、大阪から「夜の水たまり」も出演決定!楽しい夜になるはずです!シェア、拡散宜しくお願い致します。



"流れ"2018 〜 丹後編 〜
2018年11月3日(土)
与謝野町加悦「ホワイトルーム」
TICKET 前売¥3,500 当日¥4,000 (with 1drink)
開場 19:30 / 開演 20:00
出演 : 花田裕之、夜の水たまり


問い合わせ
黒岡アイスクリームショップ
電話 0772-46-2066
メール jippy1969@yahoo.co.jp


というわけで、水面下で動いていたお話、正式決定致しました。


ご予約は、「夜の水たまり」メンバー各人も承ります。


各所諸々、かぶっている日のようではありますが、


どなた様も、与謝野町へ♪♪

ディナーショー

年末、


ホテルニューオータニ大阪で催される、ディナー&コンサートの広告。


さだまさし   42,000円
谷村新司   42,000円
玉置浩二   42,000円
松田聖子   49,000円


ステージから5列目以内のプライベートテーブルに、宿泊がセットになった、プレミアムプランは、
2名様分で、70,000円プラス。


プライベートテーブルにシャンパーニュがついたプランにすると、
さらに17,000円プラス。


晦日の、小柳ゆきは、28,000円。


ふ〜ん。 へ〜え。


どんな人たちが行くんだろーね?


で、出演の皆さまは、


そういう人たちの前で、何を思いながら歌うんだろーね?


ぽか〜ん。