バンドマンという生き方

好きなバンドが、みっつも出る。しかも、久しく聴いておらんバンドもあり。


ちゅーからには、行かずばなるまい。ってんで、"夜想"詣で。



「三文からす」



「がらんどう」



初見の「Syd38」from TOKIO


へてから、



「地獄の季節」


そりゃ、ニンゲンにはそれぞれ「好み」ちゅのもありますのですが、
ゴキゲンなバンド、おっ!と思うバンド、ちゅのは、


たとえ、全国に名が知れてなくても、ございますわけで、


そーゆーバンドの音が、1500円で聴けるわけでございまして、
往復の運賃の方が高いくらいでございまして、


下手すると帰れなくなるから、トリの「地獄」が終わったら、そそくさとハコを後にしないといけないわけでございますが、


「堪能」致しましたです。


でもって、つくづく思うのは、


こーゆー「いかつい」(笑)バンドをやってる連中と、オイラ自身が知り合いであって、
バンドマンの端くれとして認知されていたりするということ。


人生、摩訶不思議なり……。