おーんげーん

我が職場、年度末、追い込みの授業しながらやりながら、年度末考査など作成。
情報開示で手に入れられて、ネットで売買されるかもしれない問題など作成(爆)


余裕のない中、間に合うんだべか?
と、仕事にかかり始めたら一気呵成に完成に持ち込む自身の底力、
かてて加えて、春休みの宿題まで拵えたオレ、


まだまだ捨てたもんじゃねーな。


と、自画自賛(笑)。


なのですが、


昨年から二度になった入試の採点しながら、在校生に年度末考査を実施。
採点終えて、年間の成績評価もせにゃなりませず、舐めとんか、ごるぁ!


という帰宅後、録音した"夜の水たまり"のラフ・ミックス、スピーカーで再生してみる。


耳を澄まして、聴き直せば聴き直すほど、
「あー、ここはもそっとこういう風にした方がよかったな。それが、できなかったな」ちゅトコロもあって、
その一方で、「よくできました。○」とゆー箇所も結構あって、悪くない。寧ろ、よい。


このバンド、良くなって行きますよ。と、根拠なき確信めいたものが芽生え始めております。
決して、錯覚ではないと思います。


「じっとりロック」お披露目は、3月22日、


よろしく頼みましたですよ〜ん!