これがホントのパブロック

出るのはお初の、"Cafe&Bar CHELSEA"


ハロウィ〜〜〜ン・パ〜〜ティ〜〜〜!なもんで、


相方は、「ゾンビ顔の洋風ネコ娘」、アタクシ、「スクリーム仮面、裏地が赤い黒マントの吸血鬼、右手に斧」という、
仮装などようのことも致したりなんかしちゃったりして、


我が方のキャラを逸脱した「おとぼけぶり」
演奏の方も、肝心なところでアタクシがしくじりまくるという「おとぼけぶり」


でしたが、


演っていて、カウンター中心のバー、奥のスペースをステージにして、アンプを背にしながら、酒を片手にくつろぐお客様を前に演奏。



というスタイルは、


我が方のやっている音楽スタイルに、この上なくドンピシャなのではないか?


と、思ったわけで、


これぞ、パブロック! とゆーのではないかいな?


と、思ったわけで、


「京都バンド協会」会長、ムッシュ・ムライハ氏が言うように、


立ち飲み居酒屋でのライブとか、こじんまりしたバーでの簡易ライブとか、
日本にもパブロック的な感じが根付いたらいいねいいな、と。


"Cafe&Bar CHELSEA"が、大阪パブロックシーンの牙城になればいいねいいな。


ふつつかみっかよっか者でありますが、またよろしくお願い致しますであります。


そして、


モンビジ、初CHELSEAを目撃頂いたみなさま、ありがとうございました。


そして、モンロシの皆さま、あなたたちに追いつき追い越すのは至難ですゆえ、


これからも足を思い切り引っ張る役目はお任せくださいませ。


えけけ。