Sexual Desire が止まらない
祇園に進撃。
奇しくも東京からのツアバン除いて、出演者みな顔見知り。
トップバッターの「ゆらぎあし」くんに間に合う。
「Ryuichi“VOODOO BOY”Johnson」さんと4年ぶりの再会。
ワンマン・ガレージ 〜 ディスコ・ポップ 〜 ブルーズ弾き語り
を経て、昭和歌謡ロックの「まるカモ」はんという流れは、ある意味凄かったが、
何より凄かったのは、
現れた時からいい感じになっていた、
「クラブ・ウォーター・ガールズ」たちのできあがり方だった(笑)
で、トリの「タランチュラ」、いつものように大人げなかった。
サイゲンさん、はっぴーばーすでー。
コドモでも、なかなかこういう「お誕生会」はしてもらえませんわな。
そりゃ、大人げないはずである。
帰路、大人げないオトナたちに載っけてもらった車中の話題は、
大人げないオッサンはみな、壇蜜がお好きなのであった。
などようの、パーティー気分のライブに混ざり込みながら、
明日(これを書いてるすでに今日)は、己のライブ at "Mele"
大人げなくやらかしますわ〜んわん。