チャーリー

と言っても、


パーカーでも、ミンガスでも、ヘイデンでも、ワッツでも、ブラウンでも、


チャップリンでも、チョコレート工場でも、浜でもなく、


我が通勤の足。


気が付けば、前後輪とも、つんつるてん。


そろそろ潮時と、チャーリー屋さんに。


八千数百円……。安いのなら新しいチャーリー、買えるんでねーの?


とも思ったが、交換してもろた。


足回り万全につき、もそっと走って頂こう。


夜、"God Father Part Ⅲ"再見。


世評は、前二作に劣るようだが、相方に言わせると「これが一番好きかも?」


に、同意。


何のために生きるのか?


そんなことは、誰にもわからない。


わからないまんま、明日もチャーリーを漕ぐ。キコキコ……。