文学中年は不健康

夜中の3時に目覚めた時には、そこそこ快調。
のよーな気がした。


5時過ぎに再度目覚めた時には、それまでに見ていたちょいと面白げな夢の続きを見たのでラッキー。
だと思った。


再々度寝て6時半、丁度眠りが深くなっている時に目覚まし時計が鳴った。
だもんで、気づいたら、7時を回っていた(爆)


あぎゃぎゃ!と起き出し、出勤すべくチャリ漕ぎ出したら、
自信の隊長、じゃなくて、自身の体調がまだ万全ではないことに気づいた(汗)。


今週の授業終わったら、テスト。


授業では、詩を読んだ。
のだが、そもそも詩というのは、感じるものであって、テストでどうこうするもんじゃないよな。
そんなこと言い出したら、実のところ小説にしたところでそうなのだが。
などようのこと思いながら、テストの問題考えた。作者自身が的確に答えてくれるであろう設問を考えた。


この一週間のバタバタが終わる金曜の夜、


難波は"Mele"で、モンスターロシモフのレコ発。出演陣、強面の腕っこきが揃う中、
仕事終わりに押っ取り刀で駆け付けて、切り込み隊長相務めるという手筈になっているわけで、


音楽好きでも、メジャーの音楽聴くだけで、インディーズの底力を知らない青少年少女たちには絶好のイベントだと思ったりもするわけなのだが、立場上、週明けからテストだし、勉強した方がいいぜいいよ。と、一応は言っておこう。
ま、たとえテストを控えていなくても、そこそこのチケ代払って聞いたこともない連中のやってる音楽聴きに来ようというティーンズはいませんのですが(爆)


文学青年たるもの、中年になっても適度に不健康なぐらいが、無理を通さず長生きできるってなもんだが、
ここはそれ、公私ともヨロヨロしている場合じゃないわけで、


早くシャキッとせい、オレのカラダ!