パーティー!

"ザ・どげざ"&"私の思い出"のリーダーにしてボーカリスト
ライブハウス"Silverwings"のブッキングマネであるオトコマエ、


「登山」と書いて「のぼりやま」、下の名前が「正文」氏と「ヨーコ」さんの、
結婚パーチーが執り行われるっつーので、相方と連れ立ってお祝いに参戦。


知った顔、"モンスターロシモフ"ご一行様とその他若干だけかと思っていたら、


司会進行"傷心の松"氏で、客席に"黒色青年"&"S.G.I"のアニメさんとしんぐべぇの姿あり。


知らない人も一緒くたになって、わぁわぁ盛り上がりましたわけだった。


雑談の中、


しんぐべぇが「青空文庫」からプロ文(=プロレタリア文学ね)ダウンロードしてiPhoneで愛読していることが判明。
やっぱり、しんぐべぇはロッカーじゃのぉ。と再認識。


"ロシモフ"ランダちゃんが、「モンビジさんは結婚式とか2次会とかしたの〜?」と、聞かれたくなかったこと聞くから、人生最大に近い汚点であると考えているところの「普通に結婚式やりましたよ、恥ずかしながら」というのが暴露されてしもうた。


こーゆーパーティーだけやればよかったんだよなぁ。と、つくづく思う。


にしても、


"ザ・たこさん"には「我が人生最良の日」、
"黒色"にも「君と僕の街で」、
"ロシモフ"にも"ココロがチクチク"とか、


こういう場にそれなりに相応しい楽曲をお持ちであるわけで、


我が"The Monkey Business Extra Light"には、
こーゆーパーチーに相応しい楽曲とゆーのが見事にねぇです。わはは。


"GIRL FRIEND"カバーしてますけんども、
「あんまり美人じゃないけど」とか「あんまり賢くないけど」とか歌えない。
「やーりたいだけー!」の"恋をしようよ"ならアリなのだが(爆)。


当の本人である「登山」氏の楽曲が、こういう場にふさわしいかどうかというと……、


ま、御本人がやる分には、何も問題はありませなんだ(笑)。


小鳥の野郎、オレのギターばかり使いくさって、しかも達者なギター弾いてけつかる。上手なヤツに弾かれてよかったね、オレのギターたち。金持ちになったらPU付きのガットギターを替わりに買うておくれ。


てか、返してもらって売りさばいたら買えますけどさエレガット(笑)。


そー言えば、


しんぐべぇ、"村上アッシュ"氏の唄が終わったら一緒に出ようと言ってたのに、先に帰ってメンゴ。ちゃんと帰れましたかしらん?


結婚ン十年のオイラたちは、


ナイスでグッドでハッピーなパーティーの中、幸せそうなふたりに負けじと、お手々つないでふらふら帰りました。


にょ〜ん。