灰になった歌でワルツを踊るカウボーイ

ロシモフ・サポーターの、


など言うと、まるで「湿布薬」みたいなのでありますが、


なまなかな「湿布薬」では行き届かないところにまで行き届くサポーターのアッシュくん、


実は、「スープの冷めない距離」と言ってしまうと、


いや、「スープは冷める」かも?


くらいの所に在しておりまして、来訪。


音楽やってて良かったね、良かったな。


ちゅーことのひとつに、そこで形成されたるところの人間関係。


というのがあるわけですが、


アッシュくんというのは、まさにひとつの、心のオアシスであって、


それは、ブリティッシュオルタナポップロックバンドの"OASIS"とは全く関係ないのでありますが、


こういう人とお知り合いになりましたよ。


と言うだけで、音楽やってて良かったな。と、思う夜。


オレたちとか、アッシュくんとか、その他諸々の人たちで、社会が、この世が出来ていたら、


世の中、決して便利にはならないけれど、


公平で平等な世の中になるのになぁ。と、勝手に思いましたのだった。


この上なく9.11に相応しい。 まる。