孤独の発明
本日より授業再開。
結果、
ものごっつ疲れた草臥れた……。
仕事するカラダになっていない。
だけでなく、耳に入ってくる周囲の人々の会話に疲れる。
ここしばらく、
腹割って本気でいろんなことを話すってこと、職場でしていない。
教育とか、学校とか、組織とか、社会とか、
そーいったものに対して誰が何をどんな風に考えたり感じたりして仕事しているのかが見えない。
この人たちは、自分とは違う生き物なのだ。と、思うこと思わされることが多い。
ま、オレはオレの考え方やり方で仕事するだけですが。
文学ってヤツには、それ抜きにして考えられない主題ってのあって、それは「孤独」ということ。
出来上がった音源、改めて聴いてて思ったけれど、
音楽も同じ。
オレはオレのやり方でやるだけ。
だな……。