はっくま〜い

我が家は原則、カミさんの「イズム」によって、


「玄米」であるる。アルルの女


別に殊更、オイラ自身が、「玄米嫌〜い」というわけではないので、通常は「玄米」を食しているる。アルルの男。


じゃによって、「電気釜」なるものも、我が家には十有余年存在していません。


なのですが、


日々、「玄米食」を営んでいると、


職場に持ち込んだ「弁当」を目にした人が、
(誰が何を食しておるのか、みんな見てるんだよね〜。オイラもですが)


自分的にはごくごく普通の「御飯」であるのに、「炊きこみご飯ですか?」など言われたり、
オイラはどうやら、どっちかっちゅーと細っこい体つきの割には燃費の悪いアメ車みたいに、通常人より「量」を食う人のよーなので、
「玄米」の「握り飯」を、6つくらいパクついているのを呆れられたりしているのですが、


「玄米」というのは、その栄養分を人体が吸収するのに途方もない内臓パワーを要するらしく、そんな途方もない内臓パワーを有していないアタクシは、その食したもののほとんどを、体外に流出している恐れさえあるのですが、


本日カミさんが、"JANE THE RIPEER"ジュンコさんより頂戴した「有機白米」、電気釜ないので、圧力釜によって炊きあがったのを前にしたアタクシ、


大変おいしゅうございました。_(_^_)_


普段、飲んだくれで、夜には「飯」をあまり食さないアタクシ、「ノリ」と「タマゴ」でたくさん頂きました(笑)。


ということで、


「白米」っておいしいや〜ん!週に1度は「白米」キボンヌ。


「キボンヌとか言うな!」という、ウチの変態ギタリストの声が聞こえてきそうですが、


再度、


白米キボンヌ。ヌヌ。(笑)