上げ膳据え膳
このところ、
ニュースと競馬以外、ほとんどテレビ見ないのですが、
『JIN-仁-』というドラマ、テキトーに見ておりまして、
現代から幕末にタイムスリップした脳外科医って話なんですが、
大沢たかお氏や、坂本龍馬演じるところの内野聖陽氏の演技も結構面白かったりして、
吉原の最上級位の花魁に懸想された主人公、上げ膳据え膳で「わちきとひとつになってくだしゃんせ」
など迫られる場面で、カミさんが、
「あーゆー状況で、事を致そうと思うものなのかしらん?」と言うのだけれど、
オレのバヤイ、中谷美紀なら当然アリです。
ひとつにでもふたつにでもみっつにでもなりましょうとも〜!
なのですが、
カミさんは、
「たとえ相手が岡田准一くん(カミさん大好き)でも、ビミョーやわぁ〜」など言うので、
「じゃ、お手々つないでおねんねすればいーじゃん」と言うと、
カミさん、「それなら、ありやなぁ〜」ですと。
オレがくたばった後、ウチの住居&音楽関連資材諸々&カミさん狙ってる人いるようですが、
カミさんは、お手々つないで寝るだけみたいですよぉ〜。
オレは、中谷美紀は言うに及ばず、綾瀬はるかも、このドラマにはじぇーんじぇん関係ないけれど、永作博美も、お手々つなぐだけで終わる自信はありまっしぇーん。
来たれ、上げ膳据え膳。 にゃ〜!