夏の終わりに冬を思う
日が短くなって、
何となく、秋の気配が漂って来たばかりだと言うのに、
年末にかけての、ギグやら何やらの予定が、埋まり始めている今日この頃、
明日のこともわからないっちゃ、わからないのに、
カレンダーやら、職場の行事予定睨みながら、もう冬のこと考えている。
ギグの折に、くっちゃべったりしてはおりますが、
まだ、どーなることやらわからない、文字にして公表していないことも、
年末に待ち受けておりまして、
予定調和でない予定が、オレを待っている。
どこへどう転がっていくのやら、
面白いったらありゃしない。
アングラを蠢いておりますが、
見届けて、聞き届けてくださる方あっての、バンドマンですゆえ、
予定は、追って。