キャロうどん夜たまビアー
胃腸の具合、全快とは言えないまでも、
おウチでグズグズしていてもつまらないので、
昼、お外で映画。知人女子たち絶賛の『キャロル』
ルーニー・マーラが、途轍もなく可愛らしいのでした。そして、これはやはり、女性のための映画なのではないかと……。
というのは、このお話、男性ふたりの恋愛では、やはり美しくはなかろうと思うからなのですが、
監督も脚本家もゲイなのだそうではありますけれど。
今までにどんな恋愛をしてきたかで、ラストをどう見るかが違う。らしいのですけれど、オイラは勿論……、
そのあたりは、また個人的にお話し致しましょう。ということで(笑)
あ、ただ、アート系の写真を志していると思っていたテレーズが、NYタイムズで報道写真の仕事に就いた。
というのが、ちょっと違うと思うんだけどなぁ……、と、思ったのはオレだけかしらん。
で、おウチに取って返して、またまた、
うどん……。
へてから、日暮れて、"夜の水たまり"スタジオ練。
再始動ギグ、いつになるんでしょーかしらん……。
帰路、終演後の「HARD RAIN」覗いて、帰宅。
帰宅後、5日間のノンアルコホル生活を経て、
ビアー。
いい加減、もう、ダイジョブだろう。ぐふ。