続・夜たま
その名も「十三 CLUB WATER」、訳すところ「倶楽部 水」におきましての、
メンバーはともかく、デビュー戦の京都に比べて、勢いがあると言やぁ聞こえは良いが、
いささか荒っぽい演奏だったアタクシ、個人的に、ちょいと反省、なのではありましたが、
予想していた以上に、中音のバランス良くて、気持ちよくやらせて頂いた。
やっぱ、バンドは「歌」を聴かせてなんぼですねぇ。
なんだけど、モンビジでメインボーカルやらかしていながら、
まともにコーラスできていない自分にあきれた。鍛え直します。はい。
CLUB WATERスタッフの皆さま、対バンの皆さま、そして、来てくれた皆さま、ありがとう。
次は6月ごろかしらん? また目撃しに来てやってくださーい!