潮流戯画
このところ、
休みになると体調がイマイチになるという、
実に面白くない状況なのでありますが、
そういう体調イマイチを抱えたまま、仕事に出掛けるという、
悲惨な状況なのでありますが、
時代の波というのがそうさせるのか、
公教育の現場に流れるキナ臭さ、本日もまた漂ってきたわけで、
あれこれ調べてみるにつけ、それはキナ臭いにもほどがあるのでしたが……、
スタジオに入ると、体調が上向きになるという不可思議。
なんだかもう、
ずーっとスタジオに入っていれば、
心身共に絶好調を維持できるのではないかと思ったりするのでありますが、
そうは問屋が卸してくれません。
選択を誤ったかもしれん、と、思いつつ、
オレみたいなのが教育の現場にいなきゃダメよね。いた方がいいよね。と、思ったりも致す、
自家撞着に悶々……。