歌い納め

ユニットやり始めて痛感しているのが、


「歌」のチカラ。


実は、バンドでも同じなんだけど。


自身が音楽やってる人は勢い、


ギターやらベースやらドラムやらのそれぞれのプレイに耳傾けるのだが、


そしてそれは大事なことですが、


今、何の音が鳴っているのか聞き分けられない素人耳の人を例に挙げるまでもなく、


そこに「声」があるなら、主旋律は「歌」なのであって、その楽曲の要点はつまるところ「歌」に集約される。


と、断言しちゃう。


ちょっとは歌えるようになって来たかな?


と、遅れてきた新人、今日が歌い納めでした。


自身に対する要求水準ますます高くなって来ているから、「やりきった感」まであとひと息でしたが……。


月並みですが、


来てくれたみなさん、対バンのみなさん、楽しい夜をありがとう。


そして、月並みでなく、


"扇町para-dice"スタッフのみなさん、


今年はお世話になりました。来年もお世話になっちゃうぜー!