死ぬには若すぎる
朝も早よから"夜たま"練。
久々でしたが、ま、それぞれ衰えはないよーで、
8日のギグを楽しみに。
にしても、帰路のクルマ、灼熱。日差しの強さ半端なし。
7月にしてこの暑さは何ぞや?
知ってる人は知ってるけれど、誰も言わないだけで、この星は終わりが近づいているのかも知れぬ。
ま、オイラの寿命が来るまでは何とか保ってくれるでありましょう。
で、夜、鍵盤ひらぽんが差し入れてくれた、
"TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ"を観る。
「スタジオぱんだ」の店長や哀れ。
でしたが、彼の曲が彼女に届いて良かった。良かった良かった。
不覚にも、この手の映画で涙がこぼれた。
オイラは、もそっと長生きしてから、
天国に行こうと思います。
地獄の方が楽しそうだったけど……(笑)