別れは突然だった

昨日のブログを書いたあと、


「映画でも観ようか?」と言いながら、いつものように、食事を与えていた相方の腕の中で、


みちろーが逝きました。


急いで、心臓マッサージをしてやったのですけれど、戻ってきませんでした。


オレと相方がふたりとも揃っている夜に、オレの誕生日を待っていたかのように、


逝きました。


最期まで、かわいいヤツでした。


明けて今日、



この家とさよならして、



相方とさよならして、



この姿を最後に、



骨になって帰ってきました。


がんばったな、みちろー。


そのうちみんな、そっちへ行くから、


待っててね。


また、一緒に暮らそう。


ぜ。