復活の夜

定量タミフルすべて嚥下して、逼塞生活を終了。


生来の出不精とは申せ、そういつまでも逼塞していられないので夜の街へ、


年末から正月にかけての不運悲運不幸のお裾分けに(爆)。


「痩せました?やつれました?」と言われるが、そりゃ、やつれもするであろ。


が、とりあえず復活、社会復帰。


オイラの棲息している社会というのが、いかなる社会なのかはよくわかりませんですけれども……。


復活したらしたで、社会というヤツと折り合うのはなかなかに大変ではありますけれども……。


うくく。