昼酒とか使用機材とか

カリブ詣でに女子ふたり。ひとりは我が家にカリブを送り込んだ下手人さま。
女子好きのカリブ、愛でられてご機嫌。


女子ら昼日中からアルコホル。オレも一緒にアルコホル。で、わいわい。
客人ら帰る夕刻にはすっかりできあがったオレ、おねむになったカリブと一緒に、おやすみモード。
昼から酒食らって陽の明るいウチに寝るという自堕落。幸せなりや。


夜、起き出して、昨日の汗でドロドロのギターの手入れ。
始めたら、カリブも起き出してギター周辺をうろちょろ。


昨夜の対バンさん、ほとんど話をしなかったが、
東京のバンドのギター氏、オレのギターアンプ指して「いい音しますね、これ」と。


アンプの音誉められても、自慢出来たもんじゃねーんだが、
実を申すと、自分なりに結構自信の音なんす。
だけんども、言われたことあまりなかったもんで、
世間の人々の耳には、特筆するほどの響きではないのかも知れぬ。自己満かも知れぬなど思っておった。
のだが、「いー」と思う人いるんだね。と、安心。


ちゅーこって、たまにはバンドマンっぽく、使用機材の話。


ギター:Gretsch Black Falcon-I 7593B 2000年製
アンプ:Fender The Twin (Red Knob) 1980年代製


ギターは6弦の駒落ちに閉口したので、Synchro-Sonic Bridgeに交換。生音の煌びやかさが増しやした。ペグのツマミをインペリアルに交換。こちらは単にルックスが変わっただけ。他はノーマル。
アンプはUSA直輸入仕様だったため、ステップアップトランスを使用。本体も重いがコヤツも重い。両方合わせて40キロオーバー。
エフェクト類は、リョーヘーの加入以後、オレの方はどんどん減っていって、現状はブースターのみ。基本、ギターの音は安直、じゃなくて、アン直。


それぞれのセッティングは、内緒じゃ。
と言うほどのこともないのだが、ライブで音を聴きに来てちょんまげ。
次は27日、ROCK RIDERでふ。 あぼ〜ん。