音楽活動の広報に、と使い始めた"Facebook" そのコンセプト上、これこそがあるべき姿なのだろうが、 高校の同級生、大学のサークルの知り合い、などの幾人かと繋がることになっている。 「自慢」のように受け取られる場合があるとすれば、それが本意ではない…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。