投球数制限はした方がいいと思う派
一球も投じていないのに、決勝までひとりで投げ抜いてきた投手のように、
昨夜遅く、いきなり、右肩に張りと痛み。
最初、肩の痛みだと思っていたら、
寝るにあたって、右腕の付け根が痛んで思うように動かない。痛くて動かせぬ。寝られぬ。
特に何かを致したわけでもないのにこんなことになったの初めてだったので、朝から冷や汗かいている中、
相方様の「飲みなさい飲みなはれ」という勧めに従って、ロキソニン飲んで、
右肩に湿布を3枚貼付して、ほとんど片手でチャリこいで出勤。
昔は8月いっぱいは夏休みだったのに、我が職場、本日から授業再開。
久々の授業、声の調子やら段取りやら、よろよろ覚束ないことになるかもしらん……。
それにかてて加えて、右腕が痛みで思うように上がらんければ、板書も満足にできねーことになるのではないでしょか?
と、思ったけれど、杞憂。
痛みはあるものの、腕も、何とか振り上げられて、久々にしては、まともな授業でございました。
オレ、プロやな。と、思いました(爆)
で、昼前にはロキソニンの効き目なのか何なのか、
140キロオーバーの速球を投じることができるぐらいに、快復していたのでありました。
ま、完調の時に、全力で投げたところで、100キロぐらいしか出ないと思いますけど、
さ。
あ、でも、団体競技、不向きだったけど、取りあえず、野球小僧だったことありますし、
投手じゃなくて、三塁手でしたが、始球式とかやれば、ストライクを投げる自信はあります。
よん。