北へ南へ

  昼寝を〜しても  夜中に〜
  眠れちゃうのは  どーゆーわーけだ〜♪


時間によらず、隙あらばすぐに寝てしまう、ネコ化が進んでいるボク、


元来、夢には、目覚めた時に、その顔を覚えていても、未知の人ばかりが現れる質だったのが、
このところ、とりわけ昼寝で見る夢には、家族友人知人が現れるようになっている。


しかも、夢というもの、元々が奇天烈なものだが、奇妙にして奇天烈なものが多い。


今日は、27年前に彼岸に行った父親が昼寝の夢に現れたが、夢の中でもやはり、めんどうな人でしかなかった(爆)


じゃによって、目覚めは爽やかではなかったけれど、
夜は、"地獄の季節"さんたちがワンマンをやらかすというので、十三「FANDANGO」に。


客席に、あの方この方。久々の方々の顔もあり、
当方、入場から終演まで3時間強の立ちっぱなしがくたびれるお年頃になっておりますが、


オープニングアクトだった、久々の"ナオミ&チャイナタウンズ"さんも含めて、



お腹いっぱい、堪能しました。


その後、延々と女子飲み会繰り広げている相方さまたちと合流して、


終電にて、よろよろ帰宅の途に。


駅近くで、「夜想」から帰還した"GIRLS GO-YLE"のタマちゃんに遭遇、


阪急十三駅のホームには、当夜のワンマンの主役、ロックスターが虚脱している姿があったのだった。