建物有機体説

3月8日のブログに書いた、セルフのガソスタ。


スズメたちに餌をやる人、閉店後も暫くいたようだったのが、
閉店を知らせる紙も剥がされ、人気がなくなった。


元々、こぎれいとはお世辞にも言えないスタンドだったけれど、


スズメたちも姿を消して、人気のなくなったスタンド、


いきなり朽ち果てて、荒廃ぶりすさまじ。


人の棲まぬ家は朽ちるというけれど、家ではないけれど、
人の気配がなくなると朽ちるということを、リアルに感じる。


家とか、建物というの、有機体なのかも知れませぬ。
家とか、建物というの、そこにいる人と共に、呼吸をしているのかも知れません。


うにゅう。