損でもいいや

朝、"夜たま"練。


レコ発に向けての、新曲あれこれ。


我が持てる技量で、どこまでできるのか……。


頑張りまっする。


で、


帰宅して、


いつものように、


相方さまとあれこれ……。


点字ブロックの上、倒れている自転車、通り過ぎる人、誰も立て直すこと致さない。


致すのは、相方。


という話聞いて、思い起こすは、我が職場、


教職員の自転車置き場、


強風に煽られて、軒並み倒れている自転車、


自身の自転車だけ、無理矢理引っ張り出して、知らん顔の人ばかり……。


端っこから、えっちらえっちら、よっこらよっこら、すべての自転車立て直してんの、


そー言えば、たぶん、オレだけ……。


誰から感謝されるでなく、


そーゆーこと致しているのって、


この時代において、


「損」なんだろね。「損」なんだろな。


でも、


「損」なら、「損」で、いーや……。