たかが音楽、されど音楽

個人的には、今年のギグ、残すところあと2本。


"夜の水たまり"としては、ラストギグ、いよいよ明日。


ロックバンドなどようのものを、他人様の前でおっぱじめて、


2004年から、気付いてみれば13年。


学生の頃、やっていたのは、やろうとしていたのは、JAZZのよーなもの。


当時の仲間は、そのほとんどが、ひとかどの企業人や業界人として、それなりの社会的地位のよーなものを築きながら、


折に触れ、日曜JAZZマンとして、音楽を楽しんでいるようで。


片やオイラは、土日は言うに及ばず、平日も、夜な夜なライブハウスに馳せ参じて、


歌をがなったり、ギターをかき鳴らしたり致している。


ま、オイラは、こちらの方が、性に合ってたんだろね。


一銭の得にもならないけれど、音楽はやったもん勝ち。


足腰立たなくなるまで、やらかす所存。


ちゅことで、明日は、レコーディング完了したアルバムのリリースに向けての、


ジャケット写真の撮影など致してから、「拾得」に向かいます。


東京から、"ケリーマフ"さんをお招き致しております。


12月17日(日)京都「拾得」


"夜の水たまり"


VS



"ケリーマフ"


OPEN 17:30 / START 19:00
¥1,500 (要オーダー)


夕刻、雨の予報ではありますが、ご来場頂けましたら幸いです。