ニンゲンなんてラララ

というわけで、(どういうわけだか……)、


今夜は、


トレインスポッティング 』の監督、ダニー・ボイルの、



28日後...


ニンゲンってダメよね……。


って映画なんですが、


ダメなんだけど、ダメじゃない人もいますよ。少数ですが。


って映画なんですが、


従軍慰安婦」について、


それは必要だったし、そういう需要に応じての、強制ではない供給があったというだけの話。


ということに致したい人たちが、


元府知事だった方もそういう方のようなのですが、


そういう方がいるということの、その醜悪を語っているだけの映画でしかなかったです。


ボクにとりましては。


ま、それはそれで、意味はありますですが。


で、この映画、


「衝撃のエンディング」というの、数パターンが用意されているのですけれど、


別に、公開版だけでえーやん。


映画に、


完全版とか、別エンディングとか、いりませんねん。


決定版だけでよろしいねん。


うくく。