大学の合否は学力能力で決めてね

アタマん中、


"夜の水たまり"だったのですが、


週末、"The Monkey Business Extra Light"のギグが控えているのです。


アタマん中のスイッチを、


切り替えにかからないといけません。


仕事の方、書類作成業務が山積致しておりまして、


時間外労働、極力、しないで済むように効率的に立ち回っているボクですが、


イレギュラーなだけに、勤務時間内には片付かないかも知れませず、


大学の推薦入試なるもの、受験したい生徒はいいのですけれど、


推薦文たらいうものを、教員にアホほど書かせる大学、一体全体、何考えてますのん?


特に、大阪府立大学大阪市立大学、あんたらですわ。


センター試験のあと、通常の入試も行うのに、


前倒しの推薦入試とか、何のためにやってますのん?


推薦と謳いながら、学力テストを実施するなら、それだけで合否の判定やりなはれ。


でもって、「推薦」いうなら、条件を課しなはれ(課している学部学科もありますが)。


何の条件も設けずに、受験生を集めるのやめなはれ。


我が担当クラス、半数に近い生徒が、私大を含めて「推薦入試推薦入試」言うてはりますねん。


受験したいいうてる生徒のこと、悪く書くわけおまへんやろ。


ええとこ探して、見繕って、文書にするの、どんだけ手間かかると思てますねん。


週末までに、八人分の推薦文、拵えないとあかん身にもなれというお話。


で、それで、みんな合格できるならともかく、


1学科につき、府内2名、府外5名てな感じ。そんな、合格定員、恐ろしく少ない中、


オレの担当クラスだけで、複数名出願しようとしているわけだから、


見通しは明るくないのです。かといって、受験資格がある限り、「無理やからやめとけ」なんてこと言えないわけです。


受けたいと言えば、準備を手伝ってやらにゃならんわけです。


志望理由書とか自己推薦文、なんちゅのも、放っておいてまともな文章を書ける生徒さん、


ほとんどいないのです。


どーやって書いたらいいんですか?から、始まるのです。


それもまた、あーだこーだと手伝ってやらなきゃならんのです。


が、


週末は、久々のギグが控えているのです。


10月27日(金) 十三 CLUB WATER
HEAP、傷心の松、ワイコ、The Monkey Business Extra Light
OPEN 19:00 / START 19:30 ¥2,300 (1drink付)


モンビジの出番はトリです。21時過ぎ頃だと思われます。


会いに来てやってくださいまし♪