夜たまグーグーでウィルコでした

何とか体調整えて、


朝、"夜の水たまり"スタジオ、


昼、大島弓子氏の『グーグーだって猫である


ずいぶん前に、文庫、3巻まで買って読んでいたのに、


その後、6巻まで出ていることに今更気づいて、買い求めたのが届いていたので、


1巻から読み直し。


読了しないまま、


京都「磔磔」に、


ウィルコ・ジョンソン・バンド。


譲って貰ったチケット、


29番&30番だったのに、


到着した時、すでに、「200番までの方、どうぞ〜!」となっていて、


入場すると、すでに前の方は、ぎゅうぎゅう。


イグくんがボクらを見つけて、「コーイチさん、後ろ後ろ。そこからの方が見えますから」


と、誘導してくれて、


後方から、文字通り、高みの見物。


ウィルコは元より、全身汗だくノーマンのパフォーマンスに、


人生、お楽しみはこれからですぜ。というメッセージを頂戴致しました。


レコーディングに向けて、ここで体調崩したらどーしよーもないので、


控えようと思っていた酒を、


帰宅後、缶ビール2本と、焼酎ロックを2杯。


控えたうちには、入りませんにゃ。


と言いつつ、膝の上で丸くなるにゃーのアタマを撫でる。


よき、休日。


電車で京都に向かう道中、世間では、ジージャン女子が増殖していたのでした。


あにゃにゃのにゃ。