もはやヴィンテージなのです

しばらく調整もしておりませず、


ライブの時に使うだけのマイアンプ



"Fender Red Knob Twin"
(写真は現物ではなくイメージです(笑))


ドライブチャンネルの音の抜けが良くないのと、


ないならないで良いとは申せ、リバーヴユニットが機能していないので、


このあたりでメンテに修理、出した方がいいだろな。


と、思いながらも、かつて診て貰ったことのある楽器店すでになく、


ギターアンプのメンテや修理請け負っている工房、そうそうあるわけでなく、


どこに持ってくのが良いのやら思案投げ首、


していたら、


知らない仲でないバンドマンが、YAMAHAギターアンプのスピーカーを載せ替えたという話、SNSに書いていて、


持ち込んだ工房、悪くなさそうな感じだったので、


「えいやっ!」と、持ち込みに行ったのでした。


店主さん気さくな方でありまして、アンプのことのみならず、昔話やバンド話でしばし談笑。


肝心の修理にメンテ、どこまでかかるかわからんのですが、


そこはそれ、金に糸目をつけるアタクシ、ない袖は振れないアタクシ、


予算の上限お知らせ致して、その範囲内でできることをお願い致しましたのでした。


さて、


どんな感じになりますやら?