三つ子の魂百まで?

ウチに在している、毛玉四人衆の、



次男、いや、次ニャン(笑)


今のボクの職場の、女子トイレ下にある暗渠で鳴いてたところを救出され、


「一時保護」のつもりが、結果、ウチで暮らすことになったのですけれど、


保護した時は、掌サイズで、


同じ白い毛色の兄弟がいたのですけれど、


元気のない方が心配。だってんで、ボクが、仕事に使ってるリュックの底にタオル敷いて、そこに収納、


そのまま、ニャンコ病院に連れてったのですけれど、



こやつ、その時のことを覚えているのか何なのか、


日々、ゴハンやらトイレやらの後始末は、相方さまがなさることの方が多いにも関わりませず、


ボクがいる時は、ボクがだらーっと横になる時は、ボクがロフトベッドで眠りにつく時は、


一緒にいますから〜、いさせてくだしゃいでしゅのにゃ〜!


と、添い寝をして来るのであります。


長男、いや、長ニャンは、



ボクのお膝で眠るのが好きであるらしいので、


お膝は長ニャン、添い寝は次ニャン。


と、役割分担はできているのでありますが、


幼少時の記憶って、


すごいのねん。


ニャンコですらそうなのですから、


ニンゲン、推して知るべし。


だと、お〜も〜う〜。う〜う〜う〜。