Meleでした
年度替わりの2週目、ど平日の夜のギグ。
仕事終わって駆け込んで、晩飯、おにぎり一個でしたが、
装束、仕事の時のそのまんまでしたが(笑)
"ホワイトストライプ"編成ふた組のあと、
「箸休め的」アコースティックユニットとして登壇。
相方、「箸休めちゃうし〜!」と、訂正しておりましたが、
アタクシも決して、本気で「箸休め」などとは思っておりません。謙遜というヤツです(笑)
酒が中途半端だったのか、アタクシ的には、少しくふわふわ致していた感がありましたが、
我々のあと登壇した、"黒色青年"、"モンスタ−ロシモフ"の演奏含めて、
楽しゅうございました。
「Mele」さん、いつもiPhoneで撮影した映像をYouTubeにウプしてくださり、ありがたいのでありまして、
昨夜は、1曲だけやらかした、我が方のオリジナルではない、"夜の水たまり"69くんの楽曲の模様をウプしてくださっておりました。
「十二月の子ども達」
でもって、
ラストの一曲を、我が方のPVを演出してくれた映像作家クボタ氏がウプしてくださっておりました。
「太陽はまだ真上にある」
「Mele」スタッフのみなさま、いつもありがとうございます。
ドカーンと集客できるユニットになって恩返しできればと思っているのですけれど……。
そして、
共演のみなさま、足を運んでくださったみなさま、
月並みな言葉で申し訳ないのですけれど、
ありがとうございました!
呼んでくださる方がある限り、
ひとりでも聞いてくださる方がある限り、
"モンビジ"は、どちらかが足腰立たなくなるまで不滅です。
あぼ〜ん♪