己の毛皮の濡れたのは夜露のためばかりではない

虎のくせに、なに気取った物言いしてんだよ!


と、言いつつ、テスト中の、


きうじつ


職場周辺でロケやってた映画、"セトウツミ"も公開致しておるよーではありますが、
それより何より、"FAKE"を観たいのですけんども、


そんな余裕、さらさらございませず、


「現代文」は『山月記』の試験、採点3クラス……。何とか片付けて、きうじつに戻ってきたら、


光の薄まった空蒼黒く、ビルの間を抜ける熱風は既に夕刻の近きを告げていた。あぼーん


タイムテーブル確認したら、"FAKE"、レイトショーあるよーですが、今さら出かける元気はございませんのでありました。


それはともかく、いつも採点していて思うのは、


「ここはこう考えたんでしょ?それは間違ってないんだから、こちらの視点からこういう言葉使ってこう書いたらもっとすっきりした文章になるのだよ」
と、目の前にいれば超的確なアドバイスができて、当該生徒も「目から鱗」であるに違いない答案が、散見されるのですけれど、


返却する際に、いちいちピックアップしてどうこうすることできんので、歯がゆい次第。
こちとらにできることは、せめて、朱書きで短くメモしておくぐらい。


返却されたあと、自身の書いた解答と、模範解答の文章のどこがどのように違うのか、
矯めつ眇めつしてくれりゃいーのですけれど、大抵は、「平均あったー!よかったー!」か、「ツボった……」で、終わってしまいますわけで、


もったいない話……。


ま、最終的には、個々人の「気づき」によるしかないんですけどにゃ。


終わっていない、週明けに行われますところのテスト、まだ5クラス分ありますのです。うげげ。


ちゅことで、


何とか、きうじつに戻ったので、李徴は、李徴じゃないけど、ビール食らって虎になりまふ。


あぶないところだった。がおー!


あちぃな今日は……。