不器用ですから

採点業務、昨夜、キリのいいところまで終えられたので、何とかかんとか、日曜出勤は回避、


致しましたので、


無事、予約していた、機材車の6ヶ月点検に。


お高くつくとはいえ、信頼感、ディーラーに勝ることございませんので、購入したところの販売店に持ってっているのですけれど、
すでに8年になるのに、購入時の営業担当者さん、異動もないまま、まだこの販売店においででして、
年に2度会って話する中で、少しずつ、オイラの仕事とか、音楽やってることとか知られているのですけれど、
どことなく原辰徳に似ているこの方、感じのいい方です。


大きな問題なくて、エンジンオイルの交換と、サイドブレーキの調整と、半年ぶりの洗車(爆)のみ。


で、


昼間、ぼんやり過ごして、


夜、映画。


今夜は、



これ。


筋書きのあるドラマであり、スポーツであるところのプロレス、ほとんど興味なかったし、知識もないのですけれど、
いい映画でした。悲しいオトコの話でした。


でも、こういう不器用な生き方、ひいては、人生の幕の引き方に共感できるオイラでした。


器用に立ち回るヤツより、不器用なヤツの方が、好きだな。