小論文走者の孤独
午前中、小論文地獄(爆)
午後、
マラソンという競技そのもの、「長距離走者の孤独」そのもの、キライじゃねーのですけんど、
自身、高校1年あたりまでは、陸上部の連中に引けを取らないぐらいに中長距離走得意だったのですけんど、
今は、100メートル全力疾走したら、軽く1時間は再起動不能になりますのですけんど、
これ、オイラがいなくても、何の問題もないですよね、な、マラソン大会付き添い。
1&2年生、ほとんど知らねぇし……。
で、会場だった海沿いの公園からキコキコ帰宅。
自宅では仕事は致さない主義のアタクシですが、
小論文地獄、ここに来て、行列する客また増えて、増えてもなーんも儲からないのですが、
ついに、当日預かったものすべてを当日のうちにすべて目を通して、翌日指南するということが不可能になり果てまして、
就業時間内に片付ける目処が立ちませず、「カルテ」の山をお持ち帰り。
目撃致したかった「磔磔」"I Don't No"ワンマン、行けませず……。
にしても、ウチの生徒さんたち、
どーして、こんなに、「小論文」のある大学ばっか受けようとするんでしょか……。
うにゅ〜!