七夕にバタバタ
七夕って毎年、
雨模様のことが多いのですが、今日も、昼間は雨……。
だけんども、夕刻からあがったので、
牽牛と織女は無事に会えたのか、どーなのか……。
そんなことを心配しているバヤイではないのねん、と、ボヤきながら、
帰宅すると、
我が家に集う、近隣女子ズ。やって来始めた頃は小学生だったが、すでにして中学生になっている女子ズ。
中坊になると、さすがに、部活やら何やら忙しいらしく、やって来る頻度、下がって来ているのですけれど、
今日は、アタクシが、採点でお目々をチクチクさせている昼日中から、
その中学生女子のお母様が来訪されておりまして、昼日中からの宴会に、
合流……(爆)
「縁は異なもの味なもの」と申しますが、
いろんな方々と、いろんな形で、交流交際致しておりますアタクシども。
いろんな形で、いろんなやり方で、みんな、一生懸命生きているのでありまして、
自分の周りのことしか大事に思わず、思いませず、
自分が良ければそれでいーのよ。他人のことなどどーでもいーもんねー。と、
自分より立場が上だと思う者には媚びへつらって、下に思う者の足は、ここを先途と引っ張りに行くヤツらが多いから、
この世はあれこれ生きづらい。ぐがぎごげ。
などようのこと思いながら、
考査の採点、やってもやっても終わらないアタクシ、
明日は、この社会にあって、どちらかというと、恵まれたところに位置している、
のですけれど、そーゆーことをなかなか自身では気づかないであろうところの、ボーイズ&ガールズ引き連れて『らいよんきんぐ』
羨ましいとお思いの方もおいでだとは思うのですけれど、のんびり観劇する余裕のないアタクシは、
誰か、替わりに行きたい人がいるなら行ってくれっ! オイラは、ひたすら採点したい、そーしたい。
ボーイズ&ガールズを無事入館させたら、オイラのチケット、ダフ屋よろしくその辺の人に売っ払ってやろうかっ!
「三千円でいいよ。いや、千円でもいーよ。でも、周りは全部高校生ですけど」てな感じ。
終わったら、飲みに行ってやるる。 元気があればだけど。
がお〜!