お目々がチクチク

おウチで仕事はやらない主義なアタクシ、
木が外仕事、それは自身の責任だとは申せ、金がライブだったため、四日間手つかずだった「現代文」の採点、


マッハで執り行いましたが、ゴールに到達致しませず、
致さない間に、「古典」の試験も終わって、手元にやって来やはりまして、


返却までのタイムリミットも厳しく、いつもにも増しての採点地獄……。


年々歳々、目の衰えを感じる今日この頃、一日中答案に○だの×だのつけていたら、
目が、「いーっ」っとなって来た。疲れ目どころの騒ぎではありませぬ。


と、言いつつ、パソコンのディスプレイ睨んで、こんなどーでもよいブログ書いているのは、
さらに目によろしくないので(爆)、


このへんにしておこうと思うのですが、


他教科のテスト監督致していてつくづく思うのは、「国語」のテストって、採点大変ですよね。


実は、ありとある教科の中で、いろんな意味においてイチバン大変なの、
贔屓目なしに、「国語」なのではないかと……。


職業の選択、誤りましたわ。かなり、手遅れですけど……。


テスト明け、「らいよんきんぐ」を観に、生徒さんたち連れてかなきゃならんのですが、
のんびり観劇している余裕なんてあるのだろーか?


でもって、採点が終わったら、懇談なんだってさ。


うきゅう。