シャケの川下り
そして今宵は、「夜想」
"レベッカ"も"RED WARRIORS"も通ってないから、"shake"=木暮武彦さんのこと知らないのですけれど、
"虹色エレジー with ZINさん"と、"FLAKES BURN GROUP"が演るというので、
片道1時間40分の道のりをものともせず出撃。
してよかったわけで、
"虹色エレジー"は、やっぱりステキ。
ZINさんのギターもいい仕事してました。
"FLAKES BURN GROUP"も、出音抜群。
今宵も、爽やかな楽曲と見た目のギャップがナイスでした(笑)
で、何の予備知識もなかった"shake"さん、
基本、
アコギによる「アンビエント」
ラルフ・タウナーとか、パット・メセニーなどようの、ECM系のジャズギタリストっぽいアプローチ、
だけんども、ベースはロックですよという感じ。
川を下る映像と水の音をバックに奏でる弦の音、心地よろしかった。
ですが、ワンステージの時間が、ちと長かったかな?
終演後、"shake"さんと、どこかの誰かに似ているらしいオイラとのツーショットを撮影したがっている方がいたのですけれど、
電車の時間に余裕ございませず、残念。
似てるのかどうなのか、本物を知ってる人に聞いてみたかったんですけどねー(笑)