弾き語りの楽園

インフルの恐怖に脅えながら、終業時間を迎えても体調に著しい変化はない。


どーやら、感染せずにすんだらしい。


なら、出かけますか! と、「para-dice」詣で。
弾き語りの方々の歌を聴いて参る。



sivaさん
いつもながら、妖にして艶でございました。
新曲の熟成が楽しみなり。



星山可織さん from Tokyo
久々に出会った不思議少女でございました。
客席にいたヨヲコヲヨちゃんとのツーマンを観たいものだと思いました。



天パのアフロキング 安井淳さま
髪の毛がますますえらいことになってございました。
ソロを聴くのなにげに初めてでしたが、想像以上にエロい歌声でした。
きっと、人間もエロくできているに違いないと思いました(笑)


最初のおふた方、ごめんなさい。写真がございません。


ですが、「弾き語り」とひとことに申しましても、いろんな方がおいででございますねぇ、と感心しきり。


しきりの中、帰りの地下鉄車中、いきなり襲ってきた尿意に、途中下車。トイレに走るという(笑)
危うくお漏らしを致すところでございました。でもって、終電じゃなくて、よござんした。


冬場のビールは危険なり。 あばば。