ストイックに行こう

"夜たま"ドラマーのたも3に教えてもらった漫画『BLUE GIANT
現在ただ今単行本化されている全4巻、一気読み。寒い冬に、熱いお話。


舞台になっている仙台で、主人公と同じよーにサックスぶりぶり、我流で吹いていたことのあるオレ、


主人公と違って、


ドミナントとか、サブドミナントとか、リディアンとか、ミクソリディアンとか……、
そゆこと真面目に学んで練習する根気なく、それでいて「音に何が出来るか?」など偉そうなことほざきこきながら好き勝手していたのですけれど、


今も思うのは、


JAZZにしてもROCKにしても、テクニックというのは、あるに越したことないのですけれど、
音楽というヤツ、テクニックだけではないということ。


サックスで、ギターで、はたまたピアノで、ひとつの音を、例えばAの音を、
ぶーっと、ぎゃいーんっと、はたまたポローンと、弾いた奏でた、それその音だけでも、


弾き手によって、奏でるニンゲンによって、その音の持つ力は確実に異なるということ。


テクニックがあっても、つまらん音しか出せない出していない人、JAZZにしてもROCKにしても、ごちゃまんといるわけで、


BLUE GIANT』という漫画、そのあたりのこと、実に巧みに描いているのですけれど、


今は、JAZZじゃなくROCKしているオレ、


つまらん音は出したくないな。これからもストイックに行きますわ、行きますよ。


と、思う次第。


うむむのむ。