おそまつくん

カネでは失脚するけれど(ま、それはそれですけれど)、
民族差別主義団体から支持され、肩を並べて写真を撮っていても失脚しないという閣僚。


そんな、差別主義団体の親玉と会談するに及んで、
表現の自由を振りかざす親玉に、論理で対峙するのでなく、ガキの喧嘩で応酬する市長。


そんなおそまつを、おそまつと本気で思っていないようなのが、どうにも情けない。


というか、異常……。