ひとりでできるもん

相方が、朝もはよから"オーファンズ"東京公演にくっついてったので、


ひとりで留守番。


ひとつ屋根の下で暮らすようになってから、オイラの仕事や入院で(爆)、相方がひとり留守番ちゅことはあったものの、
オイラがひとり留守番ちゅのは、希有。遠い昔に、相方が入院したことあったけれども、それ以来。


だもんで、愛人としっぽり……、


しようかと思ったが、生憎そういうあてはないので、
ひとり、酒をちびちびやりながら、プラグインしていないエレキギターちゃらちゃら弾きつつ、


曲作り。なんぞに勤しんでいたのでありますが、


ギターっちゅの、リズムですよねですわな。ちゅの、今さらのよーに再確認。


当方、バカテクを誇るギター弾きではございませんですゆえ、
いかなるテンポの、いかなるジャンルの楽曲であれ、リズムを大切に致したいものだと思いながら、


道、遙か……。


でもって、ギター弾きであると同時に、オイラは唄歌い。


メロは元より、歌詞も御大切。


膝の上によじ登って丸くなってる同居人撫でながら、


かんがえちう。ちうちうちう。


同居人、ちょっと重いが柔らかい。こいつが愛人でいーや。オカマさんですけど(笑)