ざ・ばーすでー
さて、
誕生日である。
へてから、
オレの。
誕生日だからといって、この歳になると、さして嬉しいわけでなく、どちらかというと悲しいのでありますが(笑)
ひと昔前なら、翌日が「体育の日」という休日で、それが嬉しかったりしたのですけれど、それも今は昔。
特に何かをするでなく、普通に仕事に行って、普通に過ごすのである。
SNSに誕生日を登録して公開する設定にしていると、繋がっている方々に「お誕生日の人」のお知らせが行くこと思い出して、
メッセージ書き込んでくださろうとする面倒をお掛け致すので、数日前に公開の設定、非公開に変更したりも致したのですが、
ま、殊更に隠すことでもあるまいね。
と、公開の設定に戻したら、
ぎょーさんの方々からメッセージを頂戴致しまして、恐縮至極にございました。
アタクシ、
もそっと、大胆不敵な性格性情だったなら、
53年の人生、もそっと違ったものになっていたかも知れませんのですけれども、
そうではなかったので、
満足致しているような、そうでないような、誰かから必要とされているような、されていないような、
天命が何なのか、さぱーりわからない、ビミョーな人生ではございますけれど、
また何とか長らえることできましたですゆえ、
この先、何が待ち受けているのかわかりませんですが、まだまだ転がり続けまっす。
とりあえず、周囲の人たちから、
カラダの心配されることのない一年に致したいと思いまーっす!
また一歩、素敵なクソジジイに近づいた。 わはは。
今夜は、ミスター・スラブとスタジオだ。
しばらくの間、またオイラの方が兄ぃなんだな。
うくく。