アナーキー・イン・ザ・眼球
日々、裏も表もない明け透けなブログを書いておりますので、
書かずにスルーするのもおかしな話ですゆえ、書くのですが、
木曜の朝からなんだか具合のよろしくなかった右目、
ぜんぜんよろしくなる気配がございませず、
6年半前にレーシックをしたという経緯もあるし、日曜も対応しているから、
当該のクリニックへ。
どーせ、なんてことないだろう、と、高をくくっておりましたら、
網膜に穴があいていやはるそうで……。
「目を皿のようにする」とか「穴があくほど見つめる」という慣用句はありますれど、
「目に穴があく」という慣用句は聞いたことがございませんのですが、
いわゆるひとつの「網膜裂孔」。
原因は、わっかりっませーん。なる人はなります。というだけで、
でもって、早めに手術を受けた方が良い、受けなきゃダメです。自然には治りません。進行します悪化します。
ちゅこって、深刻な顔した先生が紹介状書いてくれましたので、明日、でっかい病院に行って参りまふ。
今なら、視力も落ちずに治るはずと言われましたです。
いつどんな手術を受けることになりますことやら。
手術なんて、小学生の時に虫垂炎になったきりでありまして、やれやれでございまする。
にしても、
夏休みに入って、授業がしばらくないというこの時、
ちょっとまとめて曲作りでも致しましょうかいねえ。と、まるまる一ヶ月、ライブを入れなかったこの時、
を目がけて、こういうことになるのって、
ツイてるのか?
いや、ツイてないよな……。
うくく。
次のライブまでには復活致すということで、
ぐがぎごげ。