真昼の夜たま
そして、
"夜の水たまり"="夜たま"のスタジオ。
スタジオ・ワークというのは楽しいものだが、楽しくなきゃやっていませんのだが、
"モンビジ"のスタジオは、
時に、「修行」の様相を呈してくることがあるわけで、
茫漠たる荒野、乾いた砂漠のようになることもあるわけで(笑)、
でもって、めおとでやっておるだけに、その後の暮らしに、尾を引いたりすることもあるわけですが(爆)、
"夜たま"のスタジオは、
楽しい。
そして、
ゆるい(笑)
眉間に皺寄せてうんうん言うことが、まったくない。
セッションみたくわいわいがやがやと、合いの手入れたり入れられたりしているうちに、
おしまい。
楽しいのではありますが、
引き出しの中に「あの手」や「この手」、潤沢に保有致しているわけでなく、「あの手」や「この手」を次々に繰り出せるわけではないアタクシ、
このまんま、
「楽しかったぜ、わはは」と、本番に望むわけにも参らんので、
研究しよ。 鍛錬しよ。 練習しよ。
む〜ん。