だってオレは自由
もはや、
クレイジーとしか言いようのない本府の教育機関、というか、教育長。
どこかの誰かさんの独断でその座についた、教育のことなどなーんもわかってない教育長。
なにがどうクレイジーなのかは、ボクがごちゃごちゃここに記すまでもなく、
内田樹氏が自身のブログに書いておいでなので、そちらを。
http://blog.tatsuru.com/2013/09/19_1519.php
こういうことが現実に罷り通るようになってしまった、してしまったことが、不愉快、というより情けない。
不愉快だから、愉快な音を聴きに、"ハウリンバー"へ。
今まで幾度となくチャンスを逃していた「石の拳」、やっと聴いたのであった。
エルモアが降臨した林ノリゾー氏のブルーズは、実に愉快であった。
Tany氏のベースの音がいつになくダーティーでアーシーだった。
宮本さんのドラムが艶やかで軽やかなのであった。
音楽は自由だ。
でもって、
教育とは自由が何かを教えることだ。
「鞭」を振り回しても、オイラの感受性と自尊感情を損なうことはできませんぜ、ダンナ。