大人は判ってくれない

ご同業の、少なくない方々が、というか、ほとんどすべての方々が、


ティーンズに対して、


「そんなことでは、社会で通用しない!」


とか、


「社会有意の人材になるために」


などようのことを、よく口に致されます。


夏休み前には、


「夏の過ごし方が合否を分ける」


などようのことも、よく口に致されます。


くそ暑い体育館で集会やる時は、


「先頭に合わせて真っ直ぐ並べ!手を挙げないで前に倣え!ほら、そこ、まだ曲がってるぞ!」


などようのこともよく口に致されます。


オイラは、そういうようなこと、


口に致したことがありません。


何を以て、「社会で通用する」というのか?
「社会有意の人材」って何なのか?
正しい「夏の過ごし方」が、どーゆーものなのか?
「真っ直ぐ並ぶ」ことに、何の意味があるのか?


わからんからです。


でも、


多分、恐らく、メイビー、パーハップス、


そんなこんなの意味やら意義をわかっていたり、わかったような気になっていたりするのが、


オトナ


とゆーものなのだろうという想像はつきます。


ティーンズにしたところで、


「ボ、ボ、ボクは社会有意の人材なんだな」と、思っていたり、
真っ直ぐ並ばされて、「起立!礼!着席!静かに!」など言われないと、人の話に耳を傾けられなかったり、
自分のことにしか興味関心のない連中が多いわけだから、コドモのフリして、立派なオトナの予備軍だったりするわけ。


だもんで、


オイラは、


オトナなんちゅものには、ならねーぞ、なってやるもんか。


と、思っております。


音楽やっていて、バンドマンらとやり取りしていて、安心するというか、ホッとするのは、


彼、彼女らの多くが、


オトナじゃないからなのです。


社会で通用するとか、社会有意の人材とか、そんなことは基本的にどーでもよろしくて、


夏は暑いんです。ステージでかく汗、ハンパじゃねーです。
でも、冬でもステージじゃ汗かくんですよね。という夏の過ごし方をしていて、
「真っ直ぐ並ぶ」? なんで……? 気色わるっ!


と、思っている、コドモだからなのです。


「いい加減落ち着いたら?」


などようのこと、時々言われますのですが、


オイラはコドモだから、落ち着いたり致しませんのです。


訳知り顔のオトナなんちゅのには、なりたくねーのです。


だって、基本、「オトナ」って、


「狡い」とか「薄汚れた」とか「打算」って意味でしょ?(爆)