際限ない と

夏の「サイゲンナイト」
20周年とは、ごいすー。ちゅこって、最終夜に参戦。


「夜よこんにちは」
歌にチカラがあってよろしーなー。と、いつも思うが、今夜も思った。


「まるやまはんとかもがわカルテット」
やっと見ました。キュートだったさ。楽しかったさ。
あぐりさんのスネアの音、実に気色がよろしい。むっしゅさんのベースも、タイトで気色がよろしい。


で、マジですか?と言われそうな、実は初見の
「博多ザ・ブリスコ」
あいやまぁ、なんと言いましょうか、妥協のない感じと言いましょうか、


すばらしかったっす。はい。


でもって、アタクシ、気色がよろしかったものですから、
かけつけ生ビール1杯のあと、1バンドにつき1杯ずつ、焼酎のロックを舐め舐め致しておりましたところ、


「タランチュラ」の時には、楽しいなぁ、楽しいねぇとヘラヘラしながら、
まっすぐ立っているつもりが、立っていない立てていない状態になっており、


終演後は、呂律というのが回っていないダメ人間になっており、
どこのどなたと、どんなやり取りを致したのか不明。


相方がいたから帰れましたが、何か?